旅先でスカーフは大活躍

Ted Baker Cape Scarf

旅行が近づいてきたので、そろそろ荷物を詰めないといけないのですが 今回の旅行は、日本経由ロンドン、更に日本に戻って大阪まで行きますので 荷物を出来る限り少なくしたいのです　お洋服は厳選して持って行くようにするつもりです　そんな時、スカーフがあると変化が付けられて少ない服でも着回しが出来て便利です　ディナーや夜のお出かけで肌寒い時には大判の羽織えるスカーフがあると助かります

Ted Baker セール中

イギリス好きな私のお気に入りブランドの Ted Baker が、只今セール中です　特におすすめの Cape Skarf がセール価格で購入できるチャンスです

Ted Baker Cape Skarf

Cape Skarf とは、こんな感じの羽織えるタイプのスカーフです　大判の正方形のスカーフを半分に折って、お袖が通せるように縫い付けてあります　

赤いラインのところで
縫い付けてあります

私が最近購入したのはこのスカーフですが、赤いラインのところが縫い付けてあり 袖が通せるようになっています　着用すると、Ted Baker のモデルさんのようになります　羽織る以外にも もちろん利用できますので、一粒で二度美味しい系のスカーフです

画像の私のスカーフは、Ted Baker の画像では真ん中のものの柄違いになります　マテリアルが数種類あり、これはいちばん薄くシアーな生地です　これを羽織っても暖かくはないですね　Ted Baker の画像両端のタイプはもう少し生地がしっかりしており、少しは防寒に役立ちます

Ted Baker のセールでは 現在30％オフで 購入できます　私のスカーフは少し前に Nordstrom Rack で 60％オフくらいで購入しました （安っ！）　その時のモデル着用の写真が、首に巻き付けてあるものだったので Cape Skarf には見えなかったのですが、UK サイトで同じものを知っていたので迷わず購入しました　Rack はオンラインでとってもお得にお買物出来ます　

リトルブラックドレスが一着あるとこのスカーフを羽織るだけで、エレガントになりますので 少ない手持ちのお洋服を着まわす時に助かります　綿やリネンのスカーフも好きですが、やはりシルクのスカーフはエレガントでいいですね

こんな巻き方はいかが？

旅先では気候がよくわからないことも多いので、大判のスカーフをさっと羽織って寒さ対策をします　そんな寒い時の巻き方はこれなんかいかがですか

参照元：CEP Shop

私のよくする巻き方はこれですが、スカーフやさんのHPで巻き方解説を見つけました　この巻き方だと、Cape Skarf とほぼ同じ感じになり縫い付ける必要はありません　肩が寒くないので多少の防寒にもなりますし、ずり落ちないので気に入っています

スカーフやストールの種類によっては着用の感じも変化が出ます　正方形でなくても大丈夫です　シルクだとエレガントにウールだと暖かくなります

すっかり暑くなってきた LAではエレガントなスカーフの出番もあまりないのですが、旅先では活躍します

お知らせ：年に一度の旅行が迫っておりますので、しばらくの間、最新オファー情報は特に重要な案件がある時のみの掲載に致します

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