イギリスへ向かっています
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フライトはリアルタイムで追跡できます flightradar24.com 便利です
飛行機はまさかの ニュージーランド航空、預入荷物は2個目から有料で、80ドル払って2個預けました 半年の留学なので1個では無理です 現在、北米からのフライトにはリチウムイオン電池内蔵の電化製品の預入制限があります 手荷物もズシリと重いうえ、楽器まで背負って、いざ出発です
事前に席は選べますので、seatguru.com こちらのサイトでチェックしてから席を決めるのがおすすめです 窓がない等の情報が見つけられます エアラインのシートマップでは、そこまで詳しくありません
チェックインは、オンラインでできます エアラインによって何時間前からオンラインチェックインできるのか違っていますが、事前にスマホにアプリを入れていると便利です
空港では、エコノミークラスで預入荷物がある場合は 専用の機械が設置してありますので自分で操作して、荷物のタグと搭乗券を発券するようになっています ビジネスクラス以上ですと、そのままカウンターに進んで構いません 私はエコノミークラスに乗らないので昨年息子が日本に行くまで知りませんでした
イギリスに行く前に準備したこと
西海岸育ちですので、なんと言っても寒さ対策です ユニクロの極暖＆超極暖 を上下数セット持たせました 手荷物に入れる余裕がなかったので、自宅から極暖上下を着込んで出かけたので暑そうでしたが、仕方ありません 到着したら、そこは極寒の地です
ユニクロのシームレスダウンコートも着込んでます 定価149.90ドルをセールで129.90ドルで購入しましたが、現在セールで99.90ドルです！ これは安い！
電話は、プリペイドSIM を購入するかどうか非常に迷いました 結局、T-mobile でやってみようということになりました 日本滞在中は T-mobile で頑張り通しましたが、ロンドンではどうでしょうか この件は、検証します
イギリスで利用出来るプリペイドSIM は、こちらのAmazonで 事前購入できます ヨーロッパで利用可能で、30日1GB のDataのみのカードが 15.99ドルです アンロックフォンがあれば、SIMを差し替えてすぐに利用できます ヒースロー空港でも販売しているそうですが、事前に購入していると時間の節約にもなります
アメリカのクレジットカードがヨーロッパでは使えないことが多いという情報を事前に得ました ヨーロッパでは、チップが入っているカードでも Pin ナンバーを入力する必要があるらしいのです Visa に電話をすると、Pin ナンバーを発行してくれましたが、郵送で届きますので 出発直前では間に合いません 余裕を持って申請する必要があります
Amex では、Pin ナンバーは ないとのことでした だからなのでしょうか、ヨーロッパでは Amex は利用不可のところが多いらしく Visa と Master の方が普及しているとのことです
Pin ナンバーがなくても、Apple Pay などを利用すると使えるという情報もあり、この辺りのことも検証してみます
もうひとつ、忘れていけないのが Visa では旅行のスケジュールを事前申請する必要があるということです オンラインアカウントで簡単にできますので忘れずにやっておきます Amex では、海外旅行の際に事前申告の必要はありません Master Card を一枚もっているのですが、それは電話で連絡が必要でした カードにより、申請方法が違うかもしれませんので海外で利用される場合は事前にカード会社にご確認下さい
両替も少ししました クレジットカードがどのくらい利用できるのかも今一つ不明ですので、多少の現金を持っている必要があります 我家の近くには両替できるところがたくさんあり（観光地ですので） 、レートも銀行よりいい両替商を利用します 余った外貨は購入時のレートで買い戻してくれる保証付きなので、日本以外の海外に行く場合は行きつけのところで両替します
短期滞在シリーズ予定
昨年は、二か月の日本滞在中に短期滞在シリーズを記事にできました 今回も、慣れないヨーロッパなので実際に現地に行ってみないとわからないことがたくさんあります 検証記事を掲載できたらと考えています イギリスで短期滞在シリーズ お楽しみに
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