大学生におすすめクレジットカード ~ ママのマイレージ・マイライフ

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以前にもご紹介しました学生専用クレジットカードですが、息子も作ってイギリス留学に持って行きました　あまりにも簡単に承認されましたので、大学生なら最初の一枚におすすめします

このカードが出るまでは、学生でクレジットカードを持つのはかなり難しかったのです　ところが、そんな常識を打ち破るこのクレジットカードは SSN のない留学生にも発行するというではないですか！　米国市民か永住権所持の大学生なら、オンライン申請であっという間に承認されます　息子の場合、いきなり1000ドルのリミットが頂けました

Deserve edu platinum

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お申込みはこちらから

*追記＊
上記の紹介リンクをご利用になりますと、30ドルのクレジットが貰えます　3つのカードのどれでも対象になっています　直接申請しても貰えませんので、よろしければご利用下さい

こちらの申請画面のとおり、International Student も申請できます　F1、M1、J1 のビザ保有者には資格があります

米国市民、永住権保持者以外は以下の提出する書類と情報があります

大学と専攻
パスポートとビザのコピー
Form1-20 / Form DS-2019 のコピー
銀行口座情報

米国市民と永住権保持者は、SSN を使って申請します　簡単です　　留学生にも可能性があるというのは、他に見当たりません

最大のベネフィット

このカードを持つ最大のベネフィットは、Amazon Prime Student の年会費49.99ドル分が一年分クレジットになるということです　これは学生さんには嬉しいですね　

Amazon Prime Student 年会費のクレジットの貰い方は、Prime 年会費の支払いにこのカードを登録して、年会費を支払うとクレジットされるということです　簡単ですね

外貨手数料なし

年会費なし

年会費もなく、外貨手数料がないのもたいへん魅力的です　特に留学生なら自国でも安心して利用できるということです

1％キャッシュバック

このカードは全ての利用で1％キャッシュバックになります　SSNがなくても作ることができて、1％といえどもキャッシュバックまで頂けるというのは破格としか言いようがありません　Debit Card をいくら使ってもなにも貰えません

クレジット歴を作る

このカードを利用すると、Experian と TransUnion の二つの信用調査機関に信用履歴を構築することができます　SSN がなくても氏名、生年月日を利用して記録が残ります　SSN がある学生さんは、学生の間にクレジット歴を構築することができるのです　

カードが届いたら

実際にカードが手元に届いたら、オンラインでアクティベイトをしてアカウントを作成します　カードのベネフィットの Amazon Prime Student の年会費49.99ドル分をクレジットにするには、 Amazon Prime Student の年会費の支払いをこのカードに変更しておく必要があります　Amazon Prime Student の登録をしていない場合は、新規登録後6か月はお試し期間なので、実質1年半無料で利用できることになります　

Prime Student

あとは、利用してしっかり返済をしているとクレジット歴が構築できます　何より大事なのは、限度枠いっぱいに利用しないこと、返済期限は絶対に守るということです　このカードは 1％キャッシュバックになるカードですが、他のもっと魅力的なクレジットカードの承認を得られるようになるためには、ここでしっかり修行をしなくてはいけません　これがはじめの一歩です　

注意点

*追記*
最近、Tip が導入されているようです　HP の画像は Tip 付に変っています

実際に使ってみて感じた注意点があります　このカード、よく見るとお分かりかと思いますが、今どき珍しく Tip が入っていません　つまり、Swipe しかできないということです　そして、Apple Pay などには対応できません　Tip が搭載されていないのが原因だと思いますが、息子のApple Pay のアプリは認識しませんでした　この点は残念な点です

息子の場合、イギリス留学には Amex SPG と Hyatt Visa そして、このカードを持って行きましたこのカードはMaster なので、Amex、Visa、Master と3種類持っていることになります　SPG と Hyatt は家族カードなので、いくら利用しても本人のクレジット歴になりませんが、こちらのカードなら本人カードなので利用すればヒストリーが築けるのは大きな違いです

学生専用クレジットカードは他にもありますが、オンライン申請ですぐに承認出来たのはこのカードだけです　息子の場合も、オンライン申請で二度も撃沈した過去があります　それで仕方なく家族会員のカードを利用していたのですが、ようやく本人名義のカードが持つことが出来て、陸マイラーになるための第一歩が踏み出せました