Chase 最強伝説 ~ ママのマイレージ・マイライフ

なんといってもChase 3枚使いが最強

以前の記事の内容に変更がありますので、記事を更新します

当ブログでは日本行航空券獲得のお得情報をお知らせしています　マイルで特典航空券を発行するのは実はかなり大変です　クレジットカードのポイントを利用すれば難しいことはなしで、簡単にいつでも発券できる日本行航空券を手に入れる方法があります　Chase のクレジットカードを複数枚使いでポイントを効率よく貯めると、日本行航空券がお得に購入できます　マイルのように規定のマイルに達していなくても、持っているポイントはいつでも利用可能です　足りない分はクレジットカードで決済できますし、マイルも貯まるのです

Chase の複数枚使いでは、年会費をお安く抑えたい方に最適です　キャッシュバックよりも断然お得にポイントを使って航空券購入を目指してみませんか？

Chase には親カードが必要

この方法を始める為には、親カードが必要になります　親カードとは、キャッシュバックではなく、ポイントとして航空券購入ができるクレジットカードを指します　このカードを持っていれば、他のキャッシュバック・カードで貯めたポイントも親カードのアカウントに移行することにより、航空券購入のポイントになるのです

つまり、親カードがあればキャッシュバック・カードが、ポイントを貯めるカードに化けるのです　キャッシュバック・カードだけでは、ポイントをUnited マイルや Hyatt ポイントに移行して利用することができません　親カードがあると、ポイントの利用方法がひろがります

親カードは3種類

次のカードの中から自分に合った一枚を決めましょう

Chase Sapphire Reserve　（年会費450ドル）ボーナス5万ポイント
Chase Sapphire Preferred　（年会費95ドル）ボーナス5万ポイント
Chase Ink Business Preferred　（年会費95ドル）ボーナス8万ポイント

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　よろしければお使い下さい

この中では　Ink Business Preferred がダントツでお得なのですが、個人の方には作りにくいカードです　個人で給与所得以外の収入がある方なら承認される確率が高いと思います　Amex Blue Business Plus に比べると、申請も審査も厳しい傾向にあります

個人事業主以外の方は Sapphire のどちらかを選ぶことになりますが、ここでは年会費95ドルの Preferred をお薦めします　年会費450ドルを払っても利益が十分出るという方はReserve を選んで下さい　

子カードは2種類

子カードは二種類あります　どちらも年会費無料なので最低一か月の間をあけて、二枚とも作ります

Chase Feedom　（年会費無料）ボーナス150ドル
Chase Feedom Unlimited　（年会費無料）ボーナス150ドル

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よろしければお使い下さい

この二枚の違いを説明します

Freedom はカテゴリーによって5％キャッシュバック（1ドルが5倍ポイント）になるクレジットカードです　カテゴリーは3か月毎に入れ替わります

Freedom 5％キャッシュバック・カレンダー2017

9月末までは、レストランと映画館利用が5％カテゴリーです　上限は1500ドルまで、それを超えると1％になります　その他のカテゴリーも1％になります　5％キャッシュバックを有効にするには、アカウントで Activate Now をクリックしておく必要があります

Freedom Unlimited は、全て 1.5％キャッシュバック（1ドルが1.5倍ポイント）になるクレジットカードです　とても分かりやすいですね　Freedom Unlimited を持っている限り、1.5％以下になることはないのです

使い分け説明

Freedom カレンダーの5％カテゴリーは最優先で利用します
レストラン、トラベルカテゴリーは Sapphire Preferred で2倍
その他は全て Freedom Unlimited で1.5％にします

ポイントを移行する

Freedom とFreedom Unlimited で貯めたポイントは全て親カードのアカウントに移行して使用します　Sapphire Preferred と Ink Business Preferred のポイントは、航空券購入の際に1.25倍の価値になります　Sapphire Reserve では1.5倍の価値になります

サインナップボーナス

貰えるサインナップボーナス例

1人で3枚作った場合の合計 8万ポイント（千ドルの航空券購入に利用可）