日本の検眼は無料
日本のメガネチェーン の Jins が LAに オープンしました ちょっとプライスを比べてみました
日本に行くと必ずすることの一つは、メガネを作ることです アメリカでメガネを作る際は、眼科医に検眼をしてもらわなければいけませんが 日本のメガネ屋さんでは お店の方が検眼をしてくれます
眼科医でなくてもいいので、検眼代は無料です なんというシステム、嬉しすぎ その場で検眼をしてもらい、特にオプションがなければ30分ほどで出来上がります
アメリカ VS. 日本 料金比較
Jins HP で調べてみました
フレーム: 日本は 4900円から、アメリカは 60㌦から
単焦点のレンズならレンズ代は無料なのはどちらも同じです
次はオプションです
遠近両用レンズ: 日本は 5000円、アメリカは 100㌦
カラーコントロールレンズ(野外で色が変わるレンズ)
:日本は 4000円、アメリカは 100㌦
折角、アメリカに Jins が出来たのに 日本の方が随分お安くないですか?
検眼費
アメリカでは検眼費がかかりますので、Jins Arcadia店では 55㌦となっていました HPに掲載されていませんでしたので、Yelp 情報です
検眼はどこでしてもいいので、もっとお安いところで検眼してもらっても OKです リーズナブルな検眼といえば Costco 内の 眼科ですね 50㌦前後で出来ます Costco 内の眼科の検眼費は 一律ではありません、知っていましたか? 場所によって値段が違います 安いところでは 50㌦以下のところもあります Costco のメンバーでなくても 予約すれば 検眼できます
アメリカでは どうしても検眼費を払うことになるので、日本に行く機会があれば 日本でメガネを作ったほうが安くなります
免税で購入できます
海外在住者の場合、日本の Jins でも店舗により、免税して頂けます Jins でなくても 免税して頂ける メガネ屋さんで購入しましょう
検眼費無料、しかも免税 、だから 私は日本でメガネを作ります 同行してない家族の分も、アメリカで検眼をして持参すれば作れますよ
Jins のフレームではちょっと気に入らないという方は こちらでお気に入りのフレームを購入し 持参すればレンズだけ入れて貰うこともできます 他社フレーム持参の場合は単焦点レンズで 5000円でした
日本にしばらく帰る予定がなかったら、Jins 是非覗いてみたいですね
エアフレームはとにかく軽いですし、ブルーライトをカットするレンズもおすすめです
関連記事
アメリカ合衆国(海外生活・情報) ブログランキングへ
にほんブログ村
0 コメント:
コメントを投稿