2016/10/12

韓国経由で日本に帰る利点

大韓航空スカイパス特典



LA から日本行きが撤退してから、大韓航空で日本に行く方も激減してると思います  それでも特典航空券となると、意外にも使い易いのですよ  そんな大韓航空スカイパス特典のお話です



予約の取りやすさは抜群


JAL も ANA も 特典航空券の予約の取りにくさといったらないですね ANA の場合、決戦は 復路の 355日前!!!  人気の路線では ほぼ一年前に勝敗が決まってします

1人ならともかく、家族で3人や4人となると 更に難しくなります  そんな時、大韓航空なら かなりの確率で予約が取れるはずです 日系に比べたら、特典航空券に開放している座席がかなり多く、特にビジネスクラスで2席、3席取るのは難しくありません

なんといっても 機材が A380 なのです  二階建ての二階部分が全部ビジネスクラスで94席も!あるんです

レイアウトは 2-2-2 で 日系のような スタッガード・シートではなく 2席はくっついている仕様でA380 なのでとにかくゆったりしています 今、流行りのモニターの下に 足が入り込むつくりではないので 座るとやたら遠くにモニターがみえます  シートはひと昔前感が漂いますが、とにかく広いと感じます

LAX から 仁川 には毎日2便 A380 で飛んでいます  エコノミークラスは 301席ですから、毎日 602席もあるってことですね 予約は HPからも出来ますが、電話の場合 日本語を選択すると日本のカスタマーサービスにつながります これは有難いです  オンライン予約が苦手の方でも電話で簡単ですよ



必要マイル


北米-韓国 間 必要マイル

エコノミークラス:7万マイル、ピーク時 10.5万マイル
ビジネスクラス: 12.5万マイル、ピーク時 18万マイル
ファーストクラス: 16万マイル、ピーク時 24万マイル

日系より多いですが、米系よりはかなり少ないマイルです 自己負担は日系と同じ、空港税がかかります 北米-日本間では 今日の時点で 90㌦くらいでした


北米-韓国 の途中に日本がありますので マイルの追加なく仁川空港でトランジットをして日本行に乗り継ぐことになります ここでいいのは、ビジネスクラスの場合、日本行きの路線も当然ビジネスクラスになることです 日系で地方空港に乗り継ぐ場合、国際線がビジネスクラスでも国内線は普通のクラスになります

マイルは、大韓航空スカイパスで貯めると有効期限が10年です SPG ポイントで 移行なら 1.25倍で移行できます Chase Reward ポイントからも 1:1 で移行できます

日系エアラインで予約が取れなかった時にはチェックしてみてください 空席があるかもしれませんよ



仁川空港トランジットの利点


日本の地方空港へはたくさんのフライトがありますので地方を目指される方には便利です LAX を深夜に発つ便ですと 仁川 に早朝に到着します  午前中には日本に到着できます 預入荷物も 最終目的地で受け取ることになりますので、成田や羽田で乗り継ぐよりは荷物の多い方には楽になります

いちばんのお勧めは 仁川空港が提供しているフリー・ツアーです  トランジット時間に合わせて 1時間から5時間のツアーがいろいろ用意されています  トランジット時間が多めになるようにフライトを予約してツアーに参加するのもアリです  



日本語で説明されてますし、HPから予約可能です 日系エアラインよりはちょっとマイルが多いですが、韓国観光が付けられるのはいいですね


仁川空港のトランジットで私が気に入っている点は、LAX を深夜に発つ便では ラウンジでリラックスウエアに着替えて乗り込めることです 東京までよりは長いフライトです 機内では寝る気満々で乗り込みます 旅慣れたハルモ二たちもラウンジでシャワーを使って、お化粧を落として搭乗アナウンスを待っていたりします ANA便の羽田行きとはかなり違った雰囲気です


早朝に仁川空港に着いたら、KAL ラウンジを目指します  シャワールーム完備なのでシャワーを使って身支度を整えて、朝食を頂いてから 日本行きに搭乗できるのです エコノミークラスではKALラウンジは使えませんが、空港内には有料のシャワールームもあるとのことです





残念な点


予約は取りやすい大韓航空ですが、残念な点もいろいろとあります

まず、機内食ですね  私が知っている限り、LAX -ICN 便で 5年はメニューに変化がありません
ビジネスクラスでもお食事は貧弱です  深夜便でも夜中の2時頃にディナーが始まるのには困惑します  ANA の深夜便が早々に就寝体制に入るのとは勝手が違います

エコノミークラスでも、未だに ビビンバ健在です

ビジネスクラスのシートも A380 なのでやたらピッチはあるのですが、日系のようにベッドパットがないので長時間シートに直に寝ることになります  2席並びのレイアウトですので、一人旅の場合 知らない方と並んで寝るのには抵抗があります  日系のスタッガード・シートに慣れていると、これはキツイですね それでも JAL の LA-関空 便のシートよりはかなりいいシートです JAL の関空便はフルフラットになりません

10万マイルで JAL の関空便ビジネスクラスに乗るのなら、私は 大韓航空のビジネスクラスを 12.5万マイルで選びます 関空便では当日に地方空港に乗り継げないのが大きな理由です


エコノミークラスでは A380 なので 日系の B777 や B787 よりは広く感じるはずです




スカイチーム

大韓航空はスカイチームなので デルタと同じグループになります  デルタが成田から撤退し、 これから仁川 をアジアのハブ空港にするのは同じスカイチームだからなのでしょう  大韓航空のマイルでデルタも予約できますが、カスタマーサービスに電話する必要があります



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