消費税8% は免税してもらえます
日本でのお楽しみは食事とやっぱりお買い物
アメリカに比べると物価も安くて、お得なお買い物ができますね
ちゃんと免税してもらってますか?
爆買い中国人観光客の皆さまのお蔭で、一気に免税のサインを出してるお店が増えました
大手デパートはもちろんのこと、街中のドラッグストアでも免税でお買い物ができますよ
海外在住者の特権ですから、有難く利用しましょう
資格
免税を受けられる資格:
①、外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所
及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
②、2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者
③、①及び②に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
④、①から③までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、
その滞在期間が6か月未満の者
及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
②、2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者
③、①及び②に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
④、①から③までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、
その滞在期間が6か月未満の者
ほとんどの方が該当すると思います
免税されるもの
(一般物品)
免税対象品:家電、装飾品、時計、衣類、靴、鞄、雑貨,時計、宝飾品、民芸品など
免税対象額:1日1店舗あたりの合計購入額が5,400円以上(税込)
免税条件 :個人で消費するもの(販売用・事業用は免税対象外)
日本入国日から6ヶ月以内に日本国外へ未開封のまま持ち出すこと
(消耗品)
免税対象品:食品、果物、飲料、医薬品、化粧品、たばこなど
免税対象額:1日1店舗あたりの合計購入額が5,400円以上54万円まで(税込)
免税条件 :個人で消費するもの(販売用・事業用は免税対象外)
購入日から30日以内に日本国外へ未開封のまま持ち出すこと
※ 一般物品と消耗品を合算することはできません
免税対象品:家電、装飾品、時計、衣類、靴、鞄、雑貨,時計、宝飾品、民芸品など
免税対象額:1日1店舗あたりの合計購入額が5,400円以上(税込)
免税条件 :個人で消費するもの(販売用・事業用は免税対象外)
日本入国日から6ヶ月以内に日本国外へ未開封のまま持ち出すこと
(消耗品)
免税対象品:食品、果物、飲料、医薬品、化粧品、たばこなど
免税対象額:1日1店舗あたりの合計購入額が5,400円以上54万円まで(税込)
免税条件 :個人で消費するもの(販売用・事業用は免税対象外)
購入日から30日以内に日本国外へ未開封のまま持ち出すこと
※ 一般物品と消耗品を合算することはできません
今年の5月に改正がありました
私が4月に日本に行った際は、一般商品は 1万円以上でしたので、緩和されてますね
消耗品も以前はできなかったので、これはとっても有難いです
お土産にお菓子なんかを大量に買っても、前は免税してもらえなかったのです
ただ、食料品は開封して日本国内で消費しないように密封されます
利用方法
入国の際にパスポートに入国スタンプを必ず押して貰ってください
自動化ゲートを通ってもスタンプを貰うようにしましょう
免税手続きの際に、入国スタンプの確認があります
あとは ”免税” サインが出ているお店で お買い物し 清算の時に免税と告げて下さい
普通は 免税用カウンターに案内されます
デパートなどでは全部の買物が済んだ後、専用の免税カウンターに行きます
注意するのは デパートでは 手数料を取る場合が多いです
同じものを買うのなら 8% 免税にしてもらえるお店をチェックした方がお得ですね
免税にしてもらった後は、パスポートに書類を付けられますので出国の際、手荷物検査の後の出国検査前に 税関 で忘れずに パスポートから書類をはがしてもらってください
自分でしてはいけないことになっています
購入した免税品は携帯するようにとは書いてありますが、量が多い場合は無理なので実際はほとんど書類と品物の確認はされません
同じ系列のお店でも店舗により 免税サービスがあるところをないお店があります
折角ですから、HP などで 免税サービスのある店舗を探してお買い物しましょう
ユニクロでも 免税になるお店とならないところがありますよ
ユニクロでも 免税になるお店とならないところがありますよ
ブランドものなどもデパートだと手数料が取られますが、直営店だと手数料が発生しなかったりしますので高額商品購入の際はよく調べてみましょう
日本でお買い物の際はパスポートをお忘れなく
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