集計してみました
マイル合計
- LA-成田 ビジネスクラス片道& 羽田-LA ファーストクラス片道 (ローシーズン適用) 112,500ANAマイル+9390円 ←Amexポイントから移行
- 羽田-ロンドン ビジネスクラス 往復 110,000JALマイル+354.30ドル←SPGポイントから移行
- 羽田-大阪 往復 10,000ANAマイル(ローシーズン適用)←Amexポイントから移行
- 羽田-ロンドン プレエコ 往復 70,000JALマイル+320.60ドル←SPGポイントから移行 (息子利用便)
ポイント合計
- Hilton London Paddington 1泊 60,000 Hiltonポイント
- Conrad London St.James 2泊 Citi Hilton Card 入会ボーナス
- Hilton Heathrow Airport 1泊 Citi Hilton Card 1万ドル利用ボーナス
- Hyatt Regency 東京 1泊 Hyatt Visa アニバーサリー特典
- Conrad 大阪 1泊 80,000 Hiltonポイント
息子利用ホテル
- Hyatt Regency 東京 1泊 12,000 Hyattポイント
- Hyatt Regency Paris Etoile クラブフロア 3泊 63,000Hyattポイント
- Double Tree by Hilton Heathrow Airport 1泊 24,000Hiltonポイント
合計ポイント&マイル&キャッシュ
- 122,500ANAマイル
- 180,000JALマイル
- 164,000Hiltonポイント
- 75,000Hyattポイント
- 674.90ドル
- 9390円
これが今年の旅の合計ポイント&マイルと自己負担金額になります これだけ大放出した時には流石に私も青ざめました マイルの底も尽きるかというほどに使いました それでも日本経由イギリスの旅が 800ドル以下の自己負担で抑えられたので感無量でございます 息子の大学の学費の負担に加え、今期はイギリス留学中で私共の負担もかなりのものになっています とても自己資金ではこの旅行はできませんでした
誇らしげに大学構内を案内してくれる息子を見ると、親として遥々イギリスに来た甲斐を感じました マイル&ポイント活動を頑張ってきてよかったとこれほど思ったことはありません これだけのポイント&マイルは普通に考えると簡単には貯まりません クレジットカードの入会ボーナスを上手く利用していけば、決して実現不可能な数字ではないはずです クレジットカード・ポイントは利用している限り、期限がないので目標に届くまでじっくり貯めることができます
特にホテル4泊は、クレジットカードの無料宿泊特典を利用しています Citi Hilton は今はなきカードですが、2泊無料宿泊特典がボーナスで貰える最後のチャンスに滑り込みで申請できたのはラッキーでした Citi Hilton の時は1万ドル利用で追加の無料宿泊特典が貰えましたが、Amex Hilton になってからは 1.5万ドル利用しなければ無料宿泊特典は貰えなくなっています
まとめ
強行スケジュールでしたが、私にとって日本経由イギリスの旅はとても有意義なものでした 豪華なホテルに宿泊することができ、陸マイラーとしての自分の成長も感じた旅でした 息子にも ママってスゴイ! と思わせることが出来て、親として面目躍如といったところでした
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